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【メロディメモリーNo.029】藤沢駅前交差点(更新確認済)/神奈川県藤沢市

今回は神奈川県藤沢市より藤沢駅前交差点を紹介します(交差点名無し)。

まずは音を聴いてみましょう。 (音量に注意!)

【2005年12月録音分】

私がICレコーダーを購入する以前に親のビデオカメラをこっそり持ち出して録った分を探し出しました。
当時中学生で、家電量販店にてビデオカメラのテープを1本のみ購入したのですが、その料金の約800円がものすごく高く感じたのを覚えています。

【2006年4月録音分①】

【2006年4月録音分②】

こちらはICレコーダーを購入して割とすぐの録音分です。

以前の記事より、このメロディの音は小糸工業製警交仕規第21号の音ですね。
通常のものよりも音程が少し高いですね。また、神奈川県特有の点滅音があるのですが、この点滅音が逆に鳴っています。私が見ていた限り、毎回逆に鳴っていました。初めて見つけた場所であることから、この現象を独自に「藤沢現象」と呼んでいます。


続いてプレートを見てみましょう。
(クリックで拡大)

昭和53年11月製とかなり古いものですね。昭和54年以前に製造された小糸工業製の警交仕規第21号では視覚障害者用交通信号付加装置の文字が縦長になっております。


最後に交差点全景です。
(クリックで拡大)

音響以外に信号灯器も古いタイプでした。


なお、京三製作所製 警交仕規第217号「版4」へと更新されています。


今回はここまでです。
次回は更新後の様子を紹介します。


【今回紹介した音響信号データ】
装置名称:視覚障害者用交通信号付加装置
仕様書番号:警交仕規第21号
形式:MP-MT-2
製造番号:0702248
定格:電圧AC100V 周波数50Hz
製造年月:昭和53年11月
製造メーカー:小糸工業株式会社

音質:小糸21号メロディ標準音質
音程:やや高い
テンポ:通常
青点滅時:小糸2音(藤沢現象)

設置場所:神奈川県藤沢市
交差点名称:藤沢駅前(交差点名無し)
交差点形態:押ボタン形式
録音年月:2005年12月/2006年4月

【読んでおくとさらに楽しめる記事】
・音響信号基礎講座 各メーカー紹介~小糸工業(コイト電工)①~
・音響信号基礎講座 各メーカー紹介~小糸工業(コイト電工)②~
・音響信号基礎講座 制御機からわかる音響信号の情報~警交仕規ってなんだ?~
・【メロディメモリーNo.024】横沢通り南交差点(更新確認済)/山梨県甲府市

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【メロディメモリーNo.028】八幡町交差点(更新確認済)/東京都武蔵野市

今回は東京都武蔵野市より、八幡町交差点を紹介します。

まずは音を聴いてみましょう。 (音量に注意!)
【2011年4月録音分】


【2012年1月録音分】

文顔さんとのオフ会で訪れました。前回録音分よりも僅かに長く鳴りました。

以前の記事より、このメロディの音は小糸工業製警交仕規第217号系の音ですね。


続いて東京都ではプレートが確認できないので制御機を見てみましょう。
(クリックで拡大)

小型のもので、表面に凹凸があるタイプですね。


押ボタンを見てみましょう。
(クリックで拡大)

この頃はまだ押ボタンのプレートを必ず撮ることはしていませんでしたが、縮小前の画像から何とか平成12年製であることはわかりました。おそらく制御機も同じ頃の製造で、217号「版1」に相当すると予想できます。


最後に交差点全景……といきたいですが、2回も訪れているのに交差点全景を2回とも撮り忘れてしまいました。
代わりに交差点内に設置されている信号灯器の写真を載せます。
(クリックで拡大)

角形灯器に詳しい方ならご存知かもしれませんが、この交差点はかつてとても古いタイプの角形灯器が設置されていました。
私もこの交差点を知ったのは友人と別件でこの交差点を通った時で、当時はまだ角形灯器が残っていました。その半年後に訪れたのですが、ご覧のように転用灯器で更新されてしまいました。

(クリックで拡大)
(クリックで拡大)

しかしながら、角形灯器が更新されてしまった後もこのように歩行者用灯器は古いタイプが残っていました。それぞれ昭和41年10月製、昭和51年8月製です。


なお、周辺にあったメロディ信号の交差点と同時期に異種鳴き交わしへの更新を確認しています。信号灯器も全てLED式へと更新されました。


今回はここまでです。


録音協力者:文顔さん(2012年1月録音分)


【今回紹介した音響信号データ】
装置名称:=プレート無しのため不明=(音響式視覚障害者用交通信号付加装置 制御機と予想)
仕様書番号:=プレート無しのため不明=(警交仕規第217号「版1」と予想)
形式:=プレート無しのため不明=(AP-NV-2と予想)
製造番号:=プレート無しのため不明=
定格:=プレート無しのため不明=(電圧AC100V 周波数50Hzと予想)
製造年月:=プレート無しのため不明=(2000年頃の製造と予想)
製造メーカー:=プレート無しのため不明=(小糸工業株式会社と予想)

音質:小糸工業217号系メロディ前期型音質
音程:通常
テンポ:通常
青点滅時:無音

設置場所:東京都武蔵野市
交差点名称:八幡町
交差点形態:十字路交差点
録音年月:2011年04月/2012年01月

【読んでおくとさらに楽しめる記事】
・音響信号基礎講座 各メーカー紹介~小糸工業(コイト電工)①~
・音響信号基礎講座 各メーカー紹介~小糸工業(コイト電工)②~
・音響信号基礎講座 制御機からわかる音響信号の情報~警交仕規ってなんだ?~
・【メロディメモリーNo.021】壱岐坂下交差点/東京都文京区

【誘導音メモリーNo.032】津田沼十字路交差点(更新確認済)/千葉県船橋市

今回は千葉県船橋市より津田沼十字路交差点を紹介します。
津田沼駅から徒歩数分のところにあります。


まずは音を聞いてみましょう。(音量に注意!)



この音は以前の記事より、日本信号製 警交仕規第21号の音ですね。近年の千葉県では警交仕規第21号の更新が目立ちますが、それまでは警交仕規第21号においては小糸工業製に次いで2番目に設置が多いメーカーでした。


続いてプレートを見てみましょう。
(クリックで拡大)

昭和61年10月製と昭和期に製造されたものでした。千葉県内では後にも先にもここでしか昭和期製造の音響信号を発見できませんでした。それだけ千葉県が音響信号の早期更新に力を入れているのでしょう。
また、ただでさえ見づらい画像ですが、周波数が空欄となっていますね。印字忘れでしょうか。


最後に交差点全景です。
(クリックで拡大)

左端に工事予告の看板がありますが、期間が(平成)18年~19年と、時の流れを感じさせますね…。


なお、Googleストリートビューより、新しい音響制御機への更新を確認しております。

今回はここまでです。


【今回紹介した音響信号データ】
装置名称:視覚障害者用交通信号付加装置
仕様書番号:警交仕規第21号
形式:EA9101D
製造番号:Ō04478
定格:電圧AC100V 周波数---Hz
製造年月:昭和61年10月
製造メーカー:日本信号株式会社

音質:日信21号誘導音後期型音質
音程:通常
テンポ:通常
青点滅時:無音

設置場所:千葉県船橋市
交差点名称:津田沼十字路
交差点形態:十字路交差点
録音年月:2007年09月

【読んでおくとさらに楽しめる記事】
・音響信号基礎講座 各メーカー紹介~日本信号~
・音響信号基礎講座 制御機からわかる音響信号の情報~警交仕規ってなんだ?~
・【誘導音メモリーNo.005】JR足利駅入口交差点/栃木県足利市

プロフィール

きゃみ

Author:きゃみ
今や珍しくなった『通りゃんせ』や『故郷の空』といったメロディ信号をメインに、『ピヨ』、『カッコー』も含めた音響信号の交差点を紹介します。

YouTube等の動画共有サイトでも交差点紹介を行う人が増えたので、このブログでは既に更新された交差点を中心に紹介します。


ツイッター、やっています。
@Smeme_21

Melody Signal 700
メロディ信号700交差点の録音を目標に探索中!

2018年9月末現在、
623交差点

※このページの全ての画像・音ファイル等の無断利用を固くお断りします!!

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