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【メロディメモリーNo.052】貢川交番前交差点(更新確認済)/山梨県甲府市

ここ最近、公私共に忙しく、2ヶ月ぶりの記事更新となってしまいました。
先日、4年弱ぶりに山梨県探索を行いました。手持ちファイルの交差点も多くが更新されていたので、2回に渡り山梨県の交差点の更新前後を紹介します。山梨県甲府市より貢川交番前交差点です。


まずは音を聴いてみましょう。 (音量に注意!)

【2013年5月録音分】



この時は新しいICレコーダーを買ったばかりで設定をミスったため、音量が変化したり最初に雑音が多く入ってしまいました。

【2013年12月録音分①】



録音ファイルに納得がいかず、約半年後に再録へ来ました。14時台の録音です。通りゃんせが1曲鳴っていませんが、毎回異なるようで、この1回前に録音した通りゃんせは1曲以上鳴りました。

【2013年12月録音分②】



レンタサイクルで回ったのですが、夕方にも通ったので再々録音です。16時台です。

【2013年12月録音分③】



音量が大きく、且つ通りゃんせが1曲鳴りやすい好条件の揃った交差点だったので、横断歩道を渡りながら録音してみました。

【2015年1月録音分】


またも録音へ来ました。ちょうど次の故郷の空が鳴り始めたところで交差点隅で演説が始まってしまいました。録音ファイルにも『プツプツ』と音が入っていますが、マイクの接続でも行っていたのでしょう。故郷の空は録れませんでした。

――と、多くの録音ファイルをとりあえず並べてしまいましたが、この音は以前の記事より、日本信号製警交仕規第21号の音ですね。


続いてプレートを見てみましょう。
(クリックで拡大)

平成5年4月製でした。


最後に交差点全景です。
(クリックで拡大)

アルプス通りの主要交差点の1つで、夕方は渋滞しがちな交差点です。
何度も訪問した割に、写真は2013年5月の1回しか撮影していませんでした。


2017年度末に異種鳴き交わしへと更新されました。


今回はここまでです。
次回は更新後の様子を紹介します。


【今回紹介した音響信号データ】
装置名称:視覚障害者用交通信号付加装置
仕様書番号:警交仕規第21号
形式:EA9100D
製造番号:Ō18280
定格:電圧AC100V 周波数50Hz
製造年月:平成5年4月
製造メーカー:日本信号株式会社

音質:日本信号21号メロディ標準音質
音程:通常
テンポ:通常
青点滅時:無音

設置場所:山梨県甲府市
交差点名称:貢川交番前
交差点形態:十字路交差点
録音年月:2013年5月/2013年12月/2015年1月

【読んでおくとさらに楽しめる記事】
・音響信号基礎講座 各メーカー紹介~日本信号~
・音響信号基礎講座 制御機からわかる音響信号の情報~警交仕規ってなんだ?~
・【メロディメモリーNo.047】富士吉田合同庁舎東交差点(更新確認済)/山梨県富士吉田市

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【誘導音メモリーNo.052】田中町交差点/和歌山県和歌山市(更新確認済)

今回は和歌山県和歌山市より田中町交差点です。

和歌山県の交差点紹介は初めてなので、和歌山県の音響信号設置状況を…。
和歌山県では昭和期の警交仕規第21号においてM形式を確認していることから、以前はメロディ式を採用していたと予想できます。この頃の設置メーカーは小糸工業製が多数派で、次いで京三製作所製といったところです。近年では日本信号製の新規設置もあるようですが、私は設置を確認したことが無いことから、警交仕規第21号や217号の初期ではもしかしたら日本信号製の設置は無かったのかもしれません。
警交仕規第217号ではB音質をメインに採用しております。
和歌山県独自の特徴としては、スピーカーが異様に高い場所に設置される例があります。和歌山県は2回しか訪問したことがありませんが、比較的狭い路地の交差点においてそのような設置を確認しております。


では、この辺で本題に入りましょう。
まずは音を聴いてみましょう。 (音量に注意!)



以前の記事より、この音は小糸工業製警交仕規第21号擬音式ですね。


続いて、プレートを見てみましょう。
(クリックで拡大)

平成5年11月製と、比較的新しめの警交仕規第21号でした。
形式がMP-IT-2とあまり見慣れないものとなっています。やはり『T』は何を示しているのでしょうか…。


最後に交差点全景です。
(クリックで拡大)

赤+左右矢印と近年では珍しい表示をしていますね。一昔前の京都府ではよく見掛ける表示でしたが…。


既に日本信号製の異種鳴き交わしへと更新されたとの情報があります。


今回はここまでです。


【今回紹介した音響信号データ】
装置名称:視覚障害者用交通信号付加装置
仕様書番号:警交仕規第21号
形式:MP-IT-2
製造番号:3L3814
定格:電圧AC100V 周波数60Hz
製造年月:平成5年11月
製造メーカー:小糸工業株式会社

音質:小糸21号擬音式標準音質
音程:通常
テンポ:通常(ピヨ)/やや遅(カッコー)
青点滅時:無音

設置場所:和歌山県和歌山市
交差点名称:田中町
交差点形態:十字路交差点
録音年月:2009年3月

【読んでおくとさらに楽しめる記事】
・音響信号基礎講座 各メーカー紹介~小糸工業(コイト電工)①~
・音響信号基礎講座 各メーカー紹介~小糸工業(コイト電工)②~
・音響信号基礎講座 制御機からわかる音響信号の情報~警交仕規ってなんだ?~
・【誘導音メモリーNo.039】森ノ宮駅前交差点(更新確認済)/大阪府大阪市

【メロディメモリーNo.051】上の原さくら保育園前交差点(更新確認済)/東京都東久留米市

前回の投稿から1ヶ月ほど間が空いてしまい、申し訳ありません。
今回は東京都東久留米市より上の原さくら保育園前交差点を紹介します(交差点名無し)。


まずは音を聴いてみましょう。 (音量に注意!)



以前の記事より、この音は小糸工業製警交仕規第217号系の音ですね。


続いて制御機の様子を見てみましょう。
(クリックで拡大)

表面に凹凸の無いタイプなので警交仕規第□号で間違いないと思います。


主道側に視覚障害者用の白い押ボタン箱、従道側に黄色い押ボタン箱(こちらは視覚障害者用押ボタンも兼ねています)が設置されていたので、それぞれのプレートを見てみましょう。
(クリックで拡大)
(クリックで拡大)

それぞれ平成7年6月製平成7年7月製とほぼ同時期の製造でした。おそらく音響信号も同じ頃の製造と予想できます。


さらに、スピーカーが真新しいものではなかったので、こちらもプレートを撮影してみました。
(クリックで拡大)

色合いの編集を行いましたが、それでも文字が褪せから製造年月は確認できませんが、メーカーの部分に『工』の文字が確認できることから、スピーカーと音響信号を揃えて設置したと考えてこの音響信号は小糸工業製の可能性が極めて高いと思われます。


最後に交差点全景です。
(クリックで拡大)

訪問当時は車両用・歩行者用共に電球式でした。交通量も多くなく、スピーカーもアーム下側に設置されていたため、録音がし易かったです。


なお、訪問後2ヶ月以内に更新されたようです。


今回はここまでです。
次回より、擬音式の交差点の紹介を続けて行います。


録音協力者:柳さん


【今回紹介した音響信号データ】
装置名称:=プレート無しのため不明=
仕様書番号:=プレート無しのため不明=(警交仕規第□号と思われる)
形式:=プレート無しのため不明=
製造番号:=プレート無しのため不明=
定格:電圧AC100V 周波数50Hzと思われる
製造年月:=プレート無しのため不明=(平成7年夏頃の製造と思われる)
製造メーカー:=プレート無しのため不明=(小糸工業株式会社と予想)

音質:小糸217号系メロディ前期型音質
音程:通常
テンポ:通常
青点滅時:無音

設置場所:東京都東久留米市
交差点名称:上の原さくら保育園前(交差点名無し)
交差点形態:丁字路交差点
録音年月:2015年01月

【読んでおくとさらに楽しめる記事】
・音響信号基礎講座 各メーカー紹介~小糸工業(コイト電工)①~
・音響信号基礎講座 各メーカー紹介~小糸工業(コイト電工)②~
・音響信号基礎講座 制御機からわかる音響信号の情報~警交仕規ってなんだ?~
・【メロディメモリーNo.048】諏訪神社前交差点(更新確認済)/東京都新宿区

【誘導音メモリーNo.051】宮前区役所前交差点/神奈川県川崎市

前回の記事で更新後の様子を紹介すると書いたので、今回も神奈川県川崎市宮前区宮前区役所前交差点の紹介です。

まずは音を聴いてみましょう。 (音量に注意!)



神奈川県特有の点滅音から1音の点滅音なので京三製作所製、また異種鳴き交わしを行っているので警交仕規第217号「版3」以降のものである可能性が高いですね。


続いてプレートを見てみましょう。
(クリックで拡大)

京三製作所製警交仕規第217号「版4」でした。


最後に交差点全景です。
(クリックで拡大)

前回の写真とは異なり、従道側からの撮影です。更新後には音の鳴る方向も修正されました。


今回はここまでです。


【今回紹介した音響信号データ】
装置名称:音響式視覚障害者用交通信号付加装置
仕様書番号:警交仕規第217号「版4」
形式:LTA-SH03
製造番号:TG2486
定格:電圧AC100V 周波数50Hz
製造年月:2009年11月
製造メーカー:株式会社京三製作所

音質:京三217号系誘導音標準異種鳴き交わし
音程:通常
鳴動方式:異種鳴き交わし
青点滅時:京三1音

設置場所:神奈川県川崎市宮前区
交差点名称:宮前区役所前
交差点形態:十字路交差点
録音年月:2010年2月

【読んでおくとさらに楽しめる記事】
・音響信号基礎講座 各メーカー紹介~京三製作所①~
・音響信号基礎講座 各メーカー紹介~京三製作所②~
・音響信号基礎講座 制御機からわかる音響信号の情報~警交仕規ってなんだ?~
・【メロディメモリーNo.050】宮前区役所前交差点(更新確認済)/神奈川県川崎市

【メロディメモリーNo.050】宮前区役所前交差点(更新確認済)/神奈川県川崎市

前回、誘導音メモリー第50交差点目の紹介を迎えたので、今回はメロディメモリー第50交差点目の紹介をします。
神奈川県川崎市宮前区より、宮前区役所前交差点です。


まずは音を聴いてみましょう。 (音量に注意!)
【1回目】

【2回目】


これはこれまでのメロディメモリーでは紹介したことのない音質の故郷の空ですね。神奈川県特有の青点滅音が鳴っていることは間違いないのですが……。
1回目と2回目の違いは録音時の折り畳み傘の使用有無だったと記憶しています。


続いてプレートを見てみましょう。
(クリックで拡大)

京三製作所製の警交仕規第21号でした。
昭和59年9月製と、とんでもなく古いわけではありませんでしたが、音質が以前の記事のような標準音質ではありません。
今回と同様の音質のものが2018年現在でも福岡県に僅かに残っており、こちらは平成期のものです。標準音質から今回の音質へ変更された例を確認しているので、もしかしたら京三製作所製の警交仕規第21号は標準音質と今回の音質の2種類を選択できるのではないかと予想しています。
しかしながら、何故に今回の音質の採用例が極端に少ないのかが気になるところです。


最後に交差点全景です。
(クリックで拡大)

神奈川県では基本的に主道故郷の空ですが、ここは十字路交差点の従道にも関わらず故郷の空でした。通りゃんせも聴きたいと思わざるを得ない交差点でした。


2009年度末に更新を確認しました。


今回はここまでです。
次回は更新後の様子を紹介します。


【今回紹介した音響信号データ】
装置名称:視覚障害者用交通信号付加装置
仕様書番号:警交仕規第21号
形式:LTA-CASM-B
製造番号:T46524
定格:電圧AC100V 周波数50Hz
製造年月:昭和59年9月
製造メーカー:株式会社京三製作所

音質:京三21号メロディ別音質
音程:通常
テンポ:通常
青点滅時:京三1音

設置場所:神奈川県川崎市宮前区
交差点名称:宮前区役所前
交差点形態:十字路交差点
録音年月:2006年03月

【読んでおくとさらに楽しめる記事】
・音響信号基礎講座 各メーカー紹介~京三製作所①~
・音響信号基礎講座 各メーカー紹介~京三製作所②~
・音響信号基礎講座 制御機からわかる音響信号の情報~警交仕規ってなんだ?~
・その他信号機ネタ なんだこれは…!

プロフィール

きゃみ

Author:きゃみ
今や珍しくなった『通りゃんせ』や『故郷の空』といったメロディ信号をメインに、『ピヨ』、『カッコー』も含めた音響信号の交差点を紹介します。

YouTube等の動画共有サイトでも交差点紹介を行う人が増えたので、このブログでは既に更新された交差点を中心に紹介します。


ツイッター、やっています。
@Smeme_21

Melody Signal 700
メロディ信号700交差点の録音を目標に探索中!

2018年9月末現在、
623交差点

※このページの全ての画像・音ファイル等の無断利用を固くお断りします!!

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